明治学院150周年特別企画シンポジウム「社会福祉学科の教育と実践を考える」を開催しました。
6月22日(土)に開催されたシンポジウムには、学生、卒業生、高校生、社会福祉関係者、地域のみなさまなど、多くの方がお集まりくださいました。
シンポジストは、児童指導員、精神保健福祉士、NPO法人の理事、大学教員の立場から、それぞれ、社会福祉学科の教育が今の実践にいかに生かされているか、また、大学の社会福祉学科で学ぶべきことは何かなどを語ってくださいました。
コメンテーターのコメントのみならず、フロアから、海外での国際協力を経験された卒業生からのメッセージや、ご質問もいただき、大変有意義な時間となりました。
ご協力いただきましたみなさま、ご参加くださいましたみなさまに心より御礼申しあげます。